
■ CSWについて
CRAFT SAKE WEEK(通称CSW)は、
2016年(コロナにより、2020-2023年は実施されず)より、毎年開催されている、日本酒イベントである。
2026年は4/17-29の12日間に渡り、六本木ヒルズアリーナにて開催された。
日によって参加酒蔵やブランドが変わるため、複数回訪れても新しい発見がある。
今回は、社内の女性スタッフ2名で参加した。
【参加日時:4/24 (金) 16:30-18:00】
体験談として、簡単なガイドと感想を記しておく。
(written by Takagi)
■ 参加方法
現地の通貨は、その年のイベント内でしか使えない、独自のコイン制。
参加用のオリジナルのグラスとコインは、毎年デザインが変わる。
そのため、その年以外で余ったコインやもらったグラスを使い回すことは出来ないので、要注意。(期間内であれば使用可能)
なので、期間内でのコイン使い切りを推奨する。
今回は、事前にWebサイトにて、日本酒を飲むのに必要なイベントオリジナル酒器+コイン14枚が付いてくる「スターターセット(¥4,800)」なるものを購入。加えて、当日、コイン12枚分(2,000円)を追加購入した。
これで、値段は、1人あたり約6,000円。合計コイン26枚をGETし、日本酒を4杯、ペアリングフードを3種類注文した。
これにより、2人でかなり満足度の高い飲み比べをする事ができた。
基本的には、気になる日本酒ブースを巡って自分でお酒を取りに行くが、お酒を持って場内を回っている方もいるので、席に座ったまま、その場でコインを払って飲むことも出来る。

(写真: DJによる演出と、場内を回ってお酒を販売する方)
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■ 会場の雰囲気
イベントの雰囲気は、フェスに近い。
常に、DJによる音楽が流れていて、おしゃれで開放感はあるけれど、静かにゆったりと飲みたい人には落ち着かないかもしれない。
あくまで、新しい日本酒との出会いを探すための場として利用するのが良い。
金曜の夕方ということもあり、場内はやや混雑気味。
参加者同士で声を掛け合いながら空いている席を探し、なんとか落ち着ける場所を確保した。

(写真: 場内全体風景。立ち飲みの方も多い。)
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■ 飲んだお酒(4種類)
①光栄菊 黄昏オレンジ うすにごり [佐賀]
→ ややオレンジ味を感じる。
スッキリしていて何にでも合いそうだが、基本和食系。
②天美 純米吟醸 うすにごり生原酒(桃天) [山口]
→ 甘みがあるものの、飲み口自体はスッキリしている。
鶏の照り焼きなどに合いそうな味。
③zairai 森 forest feat. あばれる君 [福島]
…フルーティーで飲みやすく、イベントで最も気に入った日本酒。
何の食事にでも合うが、特に、唐揚げなど、コッテリ系に合う。
④純米大吟醸 裏 雪月花 [秋田]
→お米をダイレクトに感じられるスッキリ系。
食材そのものの味を邪魔しないので、日本食などの、繊細な食事に合う。
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■ ペアリングフード
①やみつき!フライドポテト 特製だし塩味
②海苔だく茶漬け
③やげん軟骨の甘辛揚げ
(写真:山本山の海苔だし茶漬け, 場内で使われるお皿やカトラリーはWASARAを使うなど、こだわりが見られる。)
■ システムの感想
コイン制はちょっと手間だけど、
「残りのコインで何が飲めるか(食べられるか)」を考えながら選ぶのは意外と楽しい。
ただし、
・日と時間帯による混雑
・DJによる大音量の音楽
このあたりは注意ポイント。
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■ まとめ
ここは「じっくり味わう場所」ではなく、
出会いを楽しむ日本酒イベント。
立ち飲みや音の賑やかさも含めて、フェスに行き慣れている人には合っているかもしれない。 逆に、静かに飲みたい人は時間帯や混雑を選んだ方が良いと感じられた。
■ 参考サイトURL
・CSW 公式サイト https://craftsakeweek.com (最終閲覧日:2026/05/14)
・WASARA 公式サイト https://wasara.jp (最終閲覧日:2026/05/14)