日本の高品質な酒類を、世界のファンに届ける。越境EC・海外輸出の実績にもとづくラインナップ。
取扱酒類のご紹介|日本酒・焼酎・リキュール・ジャパニーズウイスキー
ウイスキー OEM / Private Bottling
海外販売・プロモーション
高級酒類の査定
酒類×EC×越境マーケティング支援
特徴
日本酒・焼酎・食品などへの展開も可能
虎ノ門商事が取り扱う酒類について
虎ノ門商事株式会社は、
越境EC・海外輸出で実際に酒類を販売している事業支援プラットフォーム企業 です。
特に、近年世界的に評価が高まっているジャパニーズ・ウイスキーの取り扱い実績が強み で、アジア各国のコレクター・バー・富裕層ユーザーへ販売を行っています。ミャンマー・ベトナム・シンガポールなどの市場へ日本の酒類を届けるための実務ノウハウを保有しています。当社が扱う商品カテゴリは以下の通りです。
1. 日本酒(SAKE)|伝統 × 進化のプレミアカテゴリー
海外で人気が高まる日本酒を幅広く扱っています。
- 大吟醸・純米吟醸
- プレミア限定酒
- 季節商品
- 海外飲食店向け流通
✔ アジア富裕層への販売・配送実績あり。
2. 焼酎(SHOCHU)|深い味わいが評価される蒸留酒
EUでも需要増加中。
- 芋・麦・米焼酎
- 長期熟成焼酎
- 泡盛
- 黒糖焼酎
✔ 現地レストランからの引き合い多数。
3. リキュール(LIQUEUR)|若年層に人気のフレーバー系
越境ECで反応の良いカテゴリー。
- フルーツ系リキュール
- 甘味系ボトル
- カクテルベース
- ギフト向け商品
✔ Z世代向けSNSマーケティングも可能。
4. ジャパニーズ・ウイスキー|世界的評価を得る日本の象徴
虎ノ門商事の強みは、“ジャパニーズ・ウイスキーの取り扱いと越境EC販売の実績” です。
- シングルモルト
- ブレンデッドウイスキー
- 蒸留所限定ボトル
- コレクター向けプレミア商品
- 日本酒蔵・蒸留所とのコラボボトル
- 長期熟成ウイスキー
- 海外規格ボトルの手配
世界で人気が高まるジャパニーズ・ウイスキーは、ASEAN富裕層・バー経営者・コレクターからの需要が急増 しています。
✔ 高単価商品の海外発送ノウハウあり
✔ Catawiki等への出品サポート経験あり
✔ コレクター向け販売も対応可能
虎ノ門商事は、“海外で売れるジャパニーズ・ウイスキーを理解している会社”だからこそできる実務型サービスを提供します。
虎ノ門商事の強み
1. 越境ECでの実績:酒類を実際に販売
- アジア各国に配送実績
- 梱包・通関・発送まで一貫対応
- トレーディングカード・コスメと並ぶ人気カテゴリー
2. 輸出・物流のプロフェッショナル
- 酒類輸出の法規制に精通
- 海外飲食店・バーへの納品可能
- プレミア商品も安全に配送
3. 海外ニーズを理解した販売戦略
- 富裕層はウイスキー・日本酒
- Z世代はリキュール・甘味系
- 飲食チェーンは焼酎ニーズが強い
- 各国で異なる嗜好を把握
酒類の海外販売を検討されている企業様へ
虎ノ門商事は越境EC販売代行・卸売支援・バー/小売店向けの流通サポートまで幅広く対応できます。
- ジャパニーズ・ウイスキーの海外販売
- 酒蔵との海外展開プロジェクト
- 日本酒・焼酎の海外プロモーション
- SNSを活用したテストマーケティング
- 海外市場向けの価格設定支援
日本の酒類を世界へ届ける。そのパートナーとして、虎ノ門商事が伴走します。
越境EC・ウイスキープロジェクト
虎ノ門商事は、海外で躍進する 日本産ウイスキー市場 に早くから参入してきました。
酒類輸出入事業
日本の酒の新規取引先、事業提携先、仕入先開拓などをお探しの海外バイヤーさまからのご連絡をお待ちしています。
私たちが皆さまにお届けする日本の酒は職人が手塩にかけ、原料から分量や材料など、さまざまな日本古来の技術を伝承したものです。ぜひ、時の流れを感じる酒を手にしていただけましたら幸いでございます。
焼酎・日本酒・梅酒・ジャパニーズウィスキー・ジンなど
JAPANESE WHISKEY WILL BE EXPORTED SOON!
高品質のジャパニーズウイスキーをまもなくお届けできることにワクワクしています。2022年秋から出荷!
*海外バイヤー向けの専用受託業務です。
email contact@toranomoncorp.com
海外バイヤーとの強いつながり・ラグジュアリー領域の実績多数
Photo gallery @nishi-shuzo



酒類販売管理者標識
| 販売場の名称及び所在地 | 虎ノ門商事株式会社 東京都新宿区西新宿6-11-3 Dタワー西新宿16階WeWork16-111 |
| 酒類販売管理者の氏名 | 長島 茂雄 |
| 酒類販売管理研修受講年月日 | 2024年11月01日 |
| 次回研修の受講期限 | 2027年10月31日 |
| 研修実施団体名 | 東京小売酒販組合 |